健康宣言

「健康経営」の推進体制

当社の「健康経営」の推進体制は、経営トップ直轄の部署である「働き方改革推進室」が担当しています。そこで決定された施策を実行するため、各現場には、「健康増進リーダー」を任命しています。
働き方改革推進室は、人事総務部や経営企画室と連携をとり、従業員の健康増進を図る施策を作成し、「健康増進リーダー」を通じ実行し、結果を回収しています。結果分析からさらに見直しを行い、PDCAサイクルを実現しています。
また、戦略経営のためのマネージメントシステム「スコアカード」に健康経営項目を設定し、PDCAサイクルを実現しています。

「健康経営」の具体的な取り組み

当社が進める健康経営の主な施策

●「歯科健診受診率100%」

歯科医療総合商社として、お口の健康は全身の健康と深いかかわりがあることを認識し、従業員の健康を維持向上させる施策のひとつとして、「歯科健診受診率100%」を掲げ、5年連続達成しています。当初は、予防歯科への意識が現状ほど高くなく、年度末ぎりぎりに達成する状況でした。しかし、現在では、従業員に「歯科健診」はすっかり定着し、早期に100%受診を達成しています。

●「ブラッシングコーナー設置」

大阪本社に、「ブラッシングコーナー」を設置し、昼食後等のブラッシングを推奨しています。

ブラッシングコーナー

●受動喫煙防止対策

これまで、受動喫煙防止対策として、分煙や社内喫煙所の撤去等を行って来ました。喫煙率は、2016年には、28.1%になり、2019年初頭の調査では、26.7%でした。
更なる受動喫煙防止対策として、2019年度より、「就業時間中禁煙」をスタートさせ、また、喫煙者へは、「禁煙補助制度」を設け、禁煙実現のサポートを行っています。

●高齢者へのケア

当社は、55歳の従業員と59歳の従業員を対象に、それぞれライフキャリアデザインセミナーを実施しています。また、キャリア形成相談窓口を設けています。

●社外相談窓口の設置

従業員とその家族の心身の健康増進を企図して、社外相談窓口

・「こころの健康サポート」
・「からだの健康サポート24時間・365日受付」

を設けています。

メディカルアシスト

●健康経営に関連する諸制度の充実

他にも、健康経営に関連する諸制度を制定しています。

・ヘルスケア休暇・アニバーサリー休暇・バースディ休暇・リフレッシュ休暇等を制度化し、有休を取得し易くしました。
・時間単位有休を制度化し、通院等の利便を図っています。
・時短勤務制度や産休・育休制度により、出産・子育てと仕事の両立を支援しています。

「健康経営」の主な成果

「歯科健診100%達成」や「ブラッシングコーナー設置」等、お口の健康施策の成果としては、2006年と2016年比較で、う蝕のある従業員数が、25%から9%に減少しました。
う蝕の総本数でも、67本から37本に減少しています。(大阪本社調べ)

う蝕のある従業員とう蝕の総本数のグラフ

受動喫煙防止対策の成果として、喫煙率は、2016年では、28.1%でした。2019年初頭の調査では、26.7%に減少しています。2019年度は更なる施策を実施しています。

喫煙率のグラフ

「健康」への従業員の声

当社が毎年実行している自己申告書に、健康に関する項目があります。
下記の声が従業員からあがっています。

従業員の声 :社用車の中がタバコ臭い、エレベータに乗るとタバコ臭い時がある。
当社の対応 :社用車を禁煙にしました。また、業務時間内禁煙を実施しました。

従業員の声 :歯科健診の補助額を増やして欲しい。
当社の対応 :歯科健診補助を増額しました。

従業員の声 :有休がとりにくい。
当社の対応 :ヘルスヘア休暇・アニバーサリー休暇・バースディ休暇・リフレッシュ休暇等を制度化しました。