健康宣言

「健康経営」の推進体制

当社の「健康経営」の推進体制は、経営トップ直轄の部署である「働き方改革推進室」が担当しています。そこで決定された施策を実行するため、各現場には、「健康増進リーダー」を任命しています。
働き方改革推進室は、人事総務部や経営企画室と連携をとり、従業員の健康増進を図る施策を作成し、「健康増進リーダー」を通じ実行し、結果を回収しています。結果分析からさらに見直しを行い、PDCAサイクルを実現しています。
また、戦略経営のためのマネージメントシステム「スコアカード」に健康経営項目を設定し、PDCAサイクルを実現しています。

健康経営「会計ガイドライン」への取り組みNEW

「健康経営戦略マップ」を元に「会計ガイドライン」に従い、健康経営戦略の支出部分をまとめました。

PDF健康投資シート(156KB)

健康経営推進体制図

健康経営推進体制図

健康経営戦略マップ

健康経営戦略マップ

健康経営戦略マップKPI分析NEW

当社では、「健康経営戦略マップ」より、口腔衛生、プレゼンティーイズム、アブセンティーイズムについてKPI分析を行っています。

[ 口腔衛生 ]

当社の歯科健診報告より分析サマリを公開します。

PDF歯科健診報告書(2年分抜粋版)(167KB)

[ プレゼンティーイズム・アブセンティーイズム ]

当社はプレゼンティーイズムとしてストレスチェックの結果分析より損失を算出しています。
また、アブセンティーイズムは勤怠状況より損失を算出しています。ともに低減傾向にあることを確認しています。

プレゼンティーイズム、アブセンティーイズムの結果グラフ

「健康経営」の具体的な取り組み

当社が進める健康経営の主な施策

「健康経営」の社外啓発活動NEW

当社の取り組みの紹介を通じて、「健康経営」に対する理解の促進に努めました。
・日本経済新聞「健康経営」関連の特集企画にて当社取り組みを紹介
・大阪労働局、歯科業界団体や歯科業界以外の企業にて情報発信されているWEBページや制作物へ当社の取り組みの掲載依頼に対して協力

「テレワーク・ディズ2021」に参加NEW

東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ行われた「テレワーク・ディズ2021」に参加しました。

支店・営業所における健康目標の設定と健康経営会議の開催NEW

現場主体の健康経営活動の一環として、各支店・営業所において、今年度の健康目標を設定しました。また、現場に配してる健康増進リーダー向けに、健康経営会議を実施し、当社産業医によるWEBセミナーを実施しました。

グループ「健康会議」の定期開催NEW

当社とサプライチェーン関係にありますグループ各社と、「健康会議」を開催し、健康経営の情報共有・協力体制を強化しています。

「健康経営」に関するe-learning実施

全従業員向けに、e-learning「健康経営」を実施し、
健康経営とは何か?
ホワイト500の意義は?
当社はなぜホワイト500の認定を受けられたのか?
を、学習しました。

コロナ感染対策

コロナ感染拡大を受け、当社危機管理対策本部より、健康経営関連として主に下記の対策を実施しました。
・在宅勤務の導入
・時差出勤の推奨
・学校の臨時休業で出社困難になった従業員へ特別休暇付与
・マスクの配布
・アクリル板の設置
・営業職に定期的な抗原検査の実施NEW
・ワクチン接種に要する時間を通常勤務として扱うNEW
・ワクチンの副反応が出た場合に特別休暇を1日付与NEW

「木曜早帰り強化月間」

毎年11月は厚生労働省による「過労死等防止啓発月間」にあたり、過重労働解消キャンペーンが実施されています。当社においても年末の繁忙期を迎えるにあたり、今一度皆様の働き方を見直すきっかけとして、11月を「早帰り強化月間」としました。具体的には、11月の木曜早帰り日には、各拠点において拠点長及び所属長(健康増進リーダー)による定時後の巡回及び声掛け運動を実施しました。

「ストレスチェックの実施」

今年度も、「労働安全衛生法」に則った、全事業所対象のストレスチェックを実施しました。従業員のストレスの程度を把握し、自身のストレスへの気付きを促すとともに、職場改善につなげ、働きやすい職場づくりを進めることを目的としています。

「江坂公園クリーンデー参加」

下記の目的のため、当社本社の近隣に位置する江坂公園の清掃を行う「江坂公園クリーンデー」に参加しました。

・地域他社と活動を通じて健康経営の情報交換の場となる
・通勤路にあたり、また地域住民の憩いの場である江坂公園の清掃を通じて地域コミュニティと連携を持つ

「歯科健診受診率100%」

歯科医療総合商社として、お口の健康は全身の健康と深いかかわりがあることを認識し、従業員の健康を維持向上させる施策のひとつとして、「歯科健診受診率100%」を掲げ、達成しています。当初は、予防歯科への意識が現状ほど高くなく、年度末ぎりぎりに達成する状況でした。しかし、現在では、従業員に「歯科健診」はすっかり定着し、早期に100%受診を達成しています。

※2020年度も達成し、7年連続になりました。

「ブラッシングコーナー設置」

大阪本社に、「ブラッシングコーナー」を設置し、昼食後等のブラッシングを推奨しています。

ブラッシングコーナー

受動喫煙防止対策

これまで、受動喫煙防止対策として、分煙や社内喫煙所の撤去等を行って来ました。喫煙率は、2016年には、28.1%になり、2019年初頭の調査では、26.7%でした。
更なる受動喫煙防止対策として、2019年度より、「就業時間中禁煙」をスタートさせ、また、喫煙者へは、「禁煙補助制度」を設け、禁煙実現のサポートを行っています。

高齢者へのケア

当社は、55歳の従業員と59歳の従業員を対象に、それぞれライフキャリアデザインセミナーを実施しています。また、キャリア形成相談窓口を設けています。

社外相談窓口の設置

従業員とその家族の心身の健康増進を企図して、社外相談窓口

・「こころの健康サポート」
・「からだの健康サポート24時間・365日受付」

を設けています。

メディカルアシスト

健康経営に関連する諸制度の充実

他にも、健康経営に関連する諸制度を制定しています。

・ヘルスケア休暇・アニバーサリー休暇・バースディ休暇・リフレッシュ休暇等を制度化し、有休を取得し易くしました。
・時間単位有休を制度化し、通院等の利便を図っています。
・時短勤務制度や産休・育休制度により、出産・子育てと仕事の両立を支援しています。

「健康経営」の主な成果

「歯科健診100%達成」や「ブラッシングコーナー設置」等、お口の健康施策の成果としては、2006年と2016年比較で、う蝕のある従業員数が、25%から9%に減少しました。
う蝕の総本数でも、67本から37本に減少しています。
2019年は、う蝕のある従業員数は12%、う蝕の総本数は45本でした。(大阪本社調べ)

う蝕のある従業員とう蝕の総本数のグラフ

受動喫煙防止対策の成果として、喫煙率は、2016年では、28.1%でした。2018年の調査では、26.7%、2020年は、24.6%と、減少傾向にあります。

喫煙率のグラフ

「健康」への従業員の声

当社が毎年実行している自己申告書に、健康に関する項目があります。
下記の声が従業員からあがっています。

従業員の声 :社用車の中がタバコ臭い、エレベータに乗るとタバコ臭い時がある。
当社の対応 :社用車を禁煙にしました。また、業務時間内禁煙を実施しました。

従業員の声 :歯科健診の補助額を増やして欲しい。
当社の対応 :歯科健診補助を増額しました。

従業員の声 :有休がとりにくい。
当社の対応 :ヘルスヘア休暇・アニバーサリー休暇・バースディ休暇・リフレッシュ休暇等を制度化しました。