モリタが紡ぐ、明日み ら いの世界
平安時代より伝わる京都の伝統工芸京くみひも。
何本かの紐を合わせて1本に組み上げ、
強度を備えた実用性と優美な京の文化を織り交ぜながら、
千年有余の伝統を紡いできました。
お口の健康と人々の笑顔がこの先もずっと続くように。
100年以上、京くみひものような強くしっかりとした意思で
歯科医療の領域において社会へ貢献してきたモリタグループ。
私たちには創業より今日まで“四恩の精神”
が息づいています。
“生きとし生けるものは何らかの恩によって支えられていることを感じ、感謝の気持ちを大切にしなければならない”というこの思想は持続可能な社会の実現にも通ずるものがあります。
多様性と包摂性を持つ社会を創造する
SDGsやサステナビリティの考えを、
モリタらしく進めるために。
イメージするのは、SDGsが掲げる17の目標に
モリタカラーの「鳩羽紫」を足した
18の糸が紡ぎ出す明日と未来。
様々な人との関わり合いに感謝の気持ちを忘れず、
モリタにしかできない歩みを続けてまいります。
これまでも、これからも。